選択肢をたくさん持つこと

最終更新: 2019年11月27日



  私たちは、何かにとらわれてしまうと視野が狭くなってしまい、本当はたくさんの可能性があるのにも関わらず、「これしかない」というように思わされてしまうことがあります。


 これは特に狭い人間関係の中で表れやすく、夫婦関係、親子関係、そして学校などでよく見られることではないかと思います。


  特に子どもは与えられた世界しか知りませんし、未熟な面がありますから、思い込んでしまい、自分を追い詰めてしまうこともあります。また大人でも、例えば育児中でまだ話せない小さな赤ちゃんと二人きりでいるような時などです。


  それらは環境の要因が大きく誰でもそうなってしまう可能性があると考えられます。


  ではどうしたらいいのでしょうか?


  まず、今いる環境の外で色んな人と話をしてみましょう。昔の友だちでもいいし、ママ友でもいいし、子どもなら習い事を始めてみたり、キャンプなどに参加してみたり、などもいいでしょう。自分が楽しめる場所、いてもいい場所が増えることはとても大切なことです。


  次に自分にとっての「普通」を疑ってみましょう。自分を苦しめている自分が決めてしまった「普通」って一体なんなのでしょうか。それって本当に「普通」なのでのしょうか?「普通」でないっていうのはあなたにとって「何を意味する」ことなのでしょうか?


  最後に「ブレインストーミング」をしてみましょう。「ブレインストーミング」という言葉をご存知ですか?頭の中でモヤモヤ考えていることを一度紙に書き出してみることです。

  これはあり得ないでしょとか、ちょっとやりすぎかなとか、そういうことを一切抜きにして、やりたいことや解決方法、その他全て書き出していきます。思いついたこと全てです。そして書き出したものを眺めてみてください。


  実は選択肢ってたくさんあるということがわかるのではないでしょうか。

  選択肢がたくさんあるということは、逃げ道がたくさんあるということです。選べる道がたくさんあるということです。それはとても重要なことで、私たちにちょっとした余裕、隙間、スペースを作ってくれます。それらは肩の力を緩めて、冷静さを取り戻してくれるかもしれません。


  私たちの仕事は「実は選択肢はたくさんあり、それを選ぶこと」をお手伝いすることだと思っています。袋小路にいるような気持ちの時に思い出してみてください。



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