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「クリスマスに読みたい絵本」



 皆さん、こんにちは。カウンセラーの林です。今年も残りわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。もうすぐクリスマス、そして冬休み、お正月、楽しみにしている子どもたちも多いのではないでしょうか。



 今回はクリスマスに読みたい絵本について書きたいと思います。3冊あるのですが、その中には、以前のブログでご紹介したものもあります。その3冊は「てぶくろ」「くるみ割り人形」「サンタクロースっているんでしょうか?」です。


 この3冊の中で、ニューヨーク・サン新聞社社説「サンタクロースっているんでしょうか?」(偕成社)は、私の母が以前勤めていた職場の方で、絵本に詳しい方がいて、その方から子どもの頃に勧められて母や妹と一緒に読んだ記憶があります。


 当時は、小学生だったと思うのですが、同級生の中には、サンタクロースは親だとか、現実的なことを言っている友達もいましたが、私は信じていました。中には、サンタクロースを信じるか信じないか、多数決を取ろうとする子もいて、信じていたにも関わらず、信じないという多数派に同調してしまった苦い記憶もあります。もしかしたら親なのかもしれないが、信じたい、クリスマスの時は夢を見ていたいという気持ちが強かった気がします。


 私がサンタさんに手紙を書いたら英語で返事が書いてありましたが、インコが欲しいとお願いしたら、その時は母が「生き物はサンタさんが持ってくるのが大変だから他のものにした方がいい」と言っていました。今となっては笑い話ですが、当時、親は大変だったろうな、今のように通販全盛の時代でもなかったので、よく子どもに合わせて付き合ってくれていたなと有難く思います。


 大人になってこの絵本を読んでみても、目に見えないものを信じることって大事だなぁと心に響くものがあります。特に目には見えない心を扱う仕事をしている私には大切なことであると思います。


 そういえば、この絵本を勧めて下さった方に、袋に入った小人のお守りをもらい、願いが叶ったら土に埋めるようにと言われ、ずっと大事に持っていたことを思い出しました。今は役目を終えた小人ですが、長い間、私の心の支えになっていました。


 お札やお守りを身につけている方も多いと思いますが、同じような感じで、心が弱っている時には軸になって支えてくれることがあると思います。


 話が少し逸れてしまいましたが、お許しください。

 今は、師走の慌ただしい時季ではありますが、ちょっと立ち止まって、ゆっくり絵本を読み、今年1年の自分自身を振り返る時間を持ちたいと思います。

 皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします。







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