• Hiromi Mochiduki

新生活のスタート「遅刻をしない」余裕を作るには?

いつも遅刻しがちで困ってしまう理由


私が高校生時代にも遅刻が直せず困っていた友人がいました。出かける前の行動を詳しく聴いてみると、「早く起きているけど、結局トイレに行きたくなって出かける時間が遅くなってしまう」ということでした。それを聞いて私はトイレに行く時間をプラスして早く支度始めればいいのに…と話しましたが、その10分、20分前に早く起きることができないと嘆いていました。


朝起きられないとお話しされる方の中には、朝起きた時に血圧がうまく上昇しないため、ふらつきやスッキリ目が覚めないことがあります。特に思春期になると、性ホルモンが多量に分泌されるために、目覚めの時にしっかり血圧が上がり覚醒するために必要なコルチゾールというホルモンが十分に分泌されなくなります。そのために朝が苦手になるティーンエイジャーが多くなるようです。



血圧トレーニングで寝つきも寝起きも改善


起立性調節障害の方に推奨される血圧トレーニングの方法が効果があるようなので試してみてもいいのではないかと思います。


血圧トレーニングは入浴し十分温まった後、お風呂から上がる時に行います。

膝から下に水⇒湯⇒水⇒湯⇒水⇒と水とお湯を交互にかけてから浴室から出ます。

その後、レッグウォーマーで寝るまで保温しておきましょう。

水と言っても寒い季節は無理せず、少しお湯を足して常温くらいにしてもOKです。

温冷交互により血圧が上下して、血圧トレーニングができます。むくみも取れて足が細くなったという声も聴きますので、ぜひ試してみてください。


入浴後にはレッグウォーマーを履いてみましょう


またレッグウォーマーの効果は保温だけではありません。レッグウォーマーはつま先があいていますよね。この足先から入浴で温まった体温が汗とともに放出され、体温がじわじわと下がっていきます。この体温が下がった時に眠気が怒りやすくなります。眠気が起きて眠ることが睡眠の質を高めますから、よりスッキリと朝の目覚めを良くします。

夏になった時も効果があります。私はシルクや薄い綿素材のレッグウォーマーを履いていますが寝つきがとてもよくなりました。


新生活に変わる時期に、遅刻体質を睡眠マネジメントで改善してみましょう。

カウンセリングスペースpazでは睡眠マネジメントを行っております。お困りの方はどうぞお問い合わせください。



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